金曜カフェ ゴールのテーマ

金曜コーチングカフェ2018/6/30「ゴールのテーマ」

   

非常に大切なことですが、コーチングにおけるゴールのテーマは自我の範囲の欲求で決めてはなりません。
簡単にいえば、「自分のためにすぎないやりたいこと」をゴールにしてはならない、ということです。(趣味のゴールは、例外で、この限りではありません。とはいうものの、やはり、趣味のゴールも、自我の範囲を超えて設定することになります)。

たとえば、「自分のために、海のみえるタワーマンションに買う」というのは、コーチングにおけるゴールになりません。
やりたければ、いますぐやればいいだけです。

そうではなくて、たとえば、「眺めのよく、街の景色を美しくする、そして、サステイナブルで地震に強いタワーマンションを世界中につくる」だったら、ゴールになります。

たとえば、「自分が着るために、ディオールの服を100着買う」では、ゴールにはなりません。
いますぐ、銀座か表参道のディオールショップに行って、買えばいいだけです。

しかし、「世界中の女性を貴婦人にする」だったら、ゴールになります。

そもそも、
「自分のために、港のみえるタワーマンションに買う」
「自分がきるために、ディオールの服を100着買う」
といったゴールでは、買えません。

それは、エフィカシーが低いからです。タワーマンションやディオールが、あこがれの対象になってしまっていて、「自分はそれを買う、着るにふさわしい人間だ」と思えていないし、その必然性もないからです。

当たり前ですが、「眺めのよく、街の景色を美しくする、そして、サステイナブルで地震に強いタワーマンションを世界中につくる」人であれば、ディオールの服を買うのは、当たり前で必要な、ふさわしい行動でしょう。

同じように、「世界中の女性を貴婦人にする」ミスター・ディオールであれば、ファッショナブルなマンションのひとつやふたつもっていることは、当たり前で必要な、ふさわしい行動でしょう。

わざわざゴールになどしなくたって、必要に応じてやりたいときにすればいいだけです。

これは、お金に関してもいえます。

「年収1億円稼いで自由に使える」は、ゴールにはなりえません。

そうではなく、
「年商100億のビジネスや価値提供を世界に提供している」
だったら、ゴールになるのです。

その結果、1億円くらいは自由に使えるようになるでしょう。

つまり、「自分のためにやりたいこと」は、あくまでも結果であって、ゴールにしてはならないのです。

自我を超えたテーマでゴール設定して確信したとき、結果として、自分のためにやりたいことを、やりたいときに、ほとんど無意識にできるようになるのです。

自我を超えたゴールがあるから、自我レベルのやりたいことがやれるのです。

この順番を間違えてはいけません。

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