秋祭りに行ってみよう

秋祭りに行ってみよう

   

10月に入って、大変涼しくなりましたね。
秋祭りシーズンです。

私の地元の神社でも秋祭りがあり、大変盛り上がりました。

神社、というと、元旦のお参り、七五三、といった節分、行事になんとなく行く方も多いと思いますが、
地域に必ずある、地域を結びつける場でもあります。
神社のおもしろいところは、宗教(宗、つまり長たる誰かの教え)ではないところです。
誰がいってもよく、誰がどのように関わってもいいところです。

あえていえば、その地域、地域のエネルギーが集約されている場とでもいいましょうか。

ですから、なにかあったら、神社に行くといいのです。

私は、出張先、行った先、行った先で必ずちょっと神社に行ってご挨拶します。

そうすると、不思議とその地域での活動がスムーズに行きます。

「地域貢献のゴール」というと、とたんに?になりがちな昨今ですが、

神社に行くところからはじめてはいかがでしょうか?

ゆとりあるファイナンス人生のスタート

ゆとりあるファイナンス人生とは

   

動画の中で3つのポイントをあげていますが、
とりわけ大切なのは、
人との関係性です。

趣味のゴールがあう人がいれば、
物物交換は、すんなりいきます。

これは、洋の東西を問いません。

ちょうど今、フランスに来ています。
いっしょに遊んでいるフランス人家族は、
日本美術が好き。

私たちは、フランス美術が好き。

当然、彼らはフランス文化に精通していて、家族中2人は建築家。
私たちも、日本文化の担い手を自負しているのですが、

お互い、ジャズ好きでもあります。

私のジャズ歴は、ミッシェル・ペトロチャー二ウィントン・マルサレス
富士山の麓で聞いたことから始まるのですが、

今日、フランスのマルシアックでウィントン・マルサレスのコンサートを聴きます。

彼は、このマルシアックのジャズ際をスタートさせた功労者で、
まさか、フランスのファミリーといっしょに楽しむことができるなんて!

いっしょに楽しめる人がいる。

これは
ひとりで楽しい!から始まります。

そして、
いっしょに楽しめる人は、
もう一人いれば最高にhappyなのです。

そこから、フェスティバルは始まります。

人生は、毎日がフェスティバル。

動画も配信中。

夏だからこそ、「ゆとり」について考えてみよう。
そして、繰り返しやってくる毎日を、わくわくどきどきする毎日に、変えてみよう。

愛のかけ違い

東京は桜の花も5分咲きで、4月がスタート。新学期、入学、入社、期始、日記も4月始まりのものを使い始めて・・・と世間は、騒がしい時期でございます。

かく言う私も、昨夜は、5年前の教え子家族と食事をしていました。

当時、教え子の彼女は公立中学3年生。うまくいかない学校の友達がいて、先生を嫌い、国語の成績が著しく悪いので見て欲しい、という要望で3ヶ月間家庭教師をしました。

そのあと、彼女はお父さんの転勤でシンガポールに渡り、シンガポール早稲田に合格。家族が帰国後も寮生活をしながら残り、大学は早稲田大学の社会学部に入学。そして、この4月、4年生になるのですが、東チモールの国立大学に1年間留学するというので、じゃあ話をしがてら出発祝いをしようと、ホームパーティーにあいなった次第でした。

東チモールといえば、私が知ったのは大学在学中で、サンタクルス事件という虐殺事件がおき、独立運動が激しかった時期でした。
その後、植民地宗主国ポルトガル、インドネシア、国連との間で喧々諤々の三つ巴の中、独立した・・・というところまでで私の中ではストップしていました。
彼女は大学入学後何度も東チモールに旅行に行っているという。フェイスブックでも現地の人とすでに繋がっているらしい。とはいうものの、留学するとはどんなキッカケで?と興味は募りに募ったわけです。

で、なんで東チモール?という質問に対する答えなのですが、約2時間話を聞いて私が理解したキーワードは「独立」。
自国のエアラインもなく、流通通貨はドル、出る資源は採算ラインが見えない天然ガスのみ。
しいていえば、手付かずの自然が唯一の観光資源という東チモール。この国が、どうやって独立国としてやっていくのか、ちょうど選挙の年であるこの1年、留学して肌で感じてみたい。そういうことらしいのです。

思い返せば、彼女が中学3年生のときには、国語の勉強どころではありませんでした。
心配なお母さんのやることなすことに対して反発するもんだから、お母さんもどうしていいかわからない。
お母さんとしては、困らないように、困らないようにと先手を打とうとするのだけれど、娘にはうけいれてもらえずそれが裏目裏目に出てしまう。

そんな状況の中学生を、私は、塾講師、家庭教師で散々みてきていたもので、「国語力をつけて」というお母さんの要望に「小論文指導」で答えることにしました。

何を最初にやったかというと、「自分用の本棚をつくって、本屋に行って好きな本を毎週10冊買ってきて」というもの。ただし、新書に限る。

彼女は、こっちが驚くような、テーマの本を次々と買ってきました。恋愛、人生の目的、国際紛争、学校とは何か・・・今思えば、社会学的なテーマです。

片っ端から乱読してもらい、興味がわいたところ、発見したところを語ってもらい、それを小論文にしてもらいました。

思えば、彼女にとって、その作業が自己の独立、つまり自立心につながっていったのでしょう。

その後の彼女は、前述の通りです。

心配を押し付けるのは、親のエゴ。
親のエゴでないその子のゴールを、「あなたならできる」って応援するのが、21世紀の愛なのです。