苫米地本をコーチ林敬人がやってみた 011 プライベートジェットに乗ってみた!?

苫米地本をコーチ林敬人がやってみた 011
プライベートジェットに乗ってみた!?

   
 

  

苫米地博士の著書『君は1万円札を破れるか?』(マキノ出版)は、私にとって衝撃的な本です。

タイトルから何から、衝撃的な本です。

そして、この本は、コーチングにおいてとっても重要な要素がつまっています。

その一つは、「お金で解決できるようなことは、ゴールになり得ない」ということです。

「お金さえあれば、だれでもかなえることができるような夢、実現するための方法はその代金を用意するだけ、こういうのは本来「夢」とは呼べない。
そういう目標をもつことは悪いとは言わないが、単なる物欲、煩悩だ」といったことを著書の中で述べていらっしゃいます。

私にとっては、衝撃でした。

翻って、私が当初イメージしたゴールには、そういった類のものが全くありませんでした。
これは、偽善でした。

コーチングを受けたら、グランドピアノ・ジャガー・マランツ7・ディオール・茶室が欲しい、俵屋に泊まり、オペラを見に外国に行き、リッツに泊まりたい・・・お金で買えるものがゴロゴロ湧き上がってきました。

それは、それで、いいのです。
ただ、そんなものはさっさと体験してしまえばいいだけです。

それを、見て見ぬ振りをして、「清貧の思想」めいたことで自分をだましてわかったつもりでいると、なかなか本当のゴールが湧いてこなかったりします。
お金で解決できるものにお金を使わないと、それが障害になることがあります。

さっさと叶えられるものはさっさと叶えてしまうのが得策です。

では、どうやって叶えればよいのでしょうか。

答えはとってもシンプル。
体験してしまえばいいのです。

難しく考えず、
買えるなら買ってみて、売ればいい。
あるいは、レンタルできるならレンタルしてみる。
あるいは、疑似体験してしまえばいいだけです。

さて、今回、「行きたい時に海外にプライベートジェットで行ってみよう!」を疑似体験することにしました。

いざ体験してみると、想像したのとは全く別の世界が待っています。

というわけで、今回は
苫米地博士の著書『君は1万円札を破れるか?』(マキノ出版)「超お金持ちの世界を疑似体験する」P176
をやってみました!

変えるのは、今だ!
When will you change it ? Now!

速読脳をつくってみた!

苫米地本をコーチ林敬人がやってみた 010
速読脳をつくってみた!

   

苫米地博士は、「本は必ず3回は読んでくれ!」と
叫んでいます。

もちろん、実際に叫んでいるわけではありませんが、
この著書『ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方』(PHP文庫)
を読んでいるとそう感じます。

なぜなら、人は、自分の知っていることしか、見えないからです。
コーチング用語で、スコトマ(心理的盲点)といいます。

読書において、スコトマがあるというのは、決定的な損失です。
なぜなら、読書の目的は、「新たな知見を得る」ことだからです。

しかし、1回読んだだけでは、必然的にすでに知っていることだけで読む「スコトマ読み」になってしまうのです。
それを避けるためには、最低「3回」読むことが大切なのです。

この本は、ただ速く本を読むための速読本ではありません。

きちんと、一字一句飛ばさず読めて、
本当に当初の6分の1のスピードで読めるようになった上で、

さらに、3回目あたりになると、実際に頭がよくなってしまいます。
読んでいる最中にすでにアイデアがうかび、
やりたくてやりたくて仕方がなくなるのです。

そして、なんと夢が叶います。

実際、私は、
小説執筆、作曲、部屋の衣替え、マランツ7オーディオシステムの組み替え、英字新聞の購読、英語ドラマの視聴、ブログの案、都内ホテルで事務所開き・・・
といったことが次から次へと頭に浮かび、その日から2日間のうちにどれもやってしまいました。

ぜひ、日曜日や休日などを利用して、
最初は1日のうちに3回、
著書で書かれている通りに、
愚直に、この読み方をやってみてください!

変えるのは、今だ!
When will you change it ? Now!

グランドピアノの上でメシを食ってみた!?理論編

 苫米地本をコーチ林敬人がやってみた 009
グランドピアノの上でメシを食ってみた!?理論編

   

richでいるためには、ファイナンス感覚が必要です。

企業会計におけるファイナンスの基本、財務三表は、
B/S(バランスシート 貸借対照表 )
P/L(損益計算書 )
C/F(キャッシュ・フロー計算書)
です。

P/L(損益計算書)は誰もが理解しやすいものでしょう。
収益(稼ぎ)ーコスト(費用)=利益(儲け)

家計簿でしたら
収入ー支出=残高

と表記されますね。
利益(儲け)や残高は、当然プラスであることが望ましいです。

問題は、何が収益を生み出しているのか、です。

労働時間を提供することで稼いでいるとしたら、
生命時間を売っている、人生削って金にしているといってもいいかもしれません。
よほど好きなことでない限り、気分のいい話ではありません。

たとえば、
貯金が多いことが金持ちだと信じてできるだけ節約をし
労働時間を売っている人で
銀行ローン等かりていれば、
B/S(バランスシート 貸借対照表)でおおざっぱに表現すると、

貸方       |借方
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
資産(使い道)預金| 負債(他人資本)ローン
      生活費| 純資産(自己資本)労働時間

となります。
B/S(バランスシート 貸借対照表)の言葉で、資産と純資産は、別概念ですので、
その点がわかりにくさを生んでいます。

要は、お金の出所(借方)と使い所(貸方)の話です。
そして、出所(借方)には、他人の資本(負債)と、自分の資本(純資産)にわけられます。
一方、使い道(貸方)には、資産として計上されます。

この場合、銀行貯金は、貸方の資産に入ります。
「私はお金は使わずに、貯金してます!」といっても、銀行預金に使っているわけです。
ですから、P/L(損益計算書)で利益(儲け)、家計でいえば残高がいかに多くとも、
純資産にあたるものが一企業の労働時間給のみで銀行ローンがあるという方は、潜在的に不安なはずです。

なぜならば、
B/S(バランスシート 貸借対照表)で資産に銀行貯金が多く占め、
負債に銀行ローンが多く占め、
純資産は勤めている一社の自己の労働時間給のみ、という場合
バランスシート上あまりに、銀行と勤める一社の割合が大きすぎ、依存度が高すぎるからです。

「銀行のために」、自己の労働時間である人生を「勤め先の一社に」費やしていることになります。

そして、自分の人生を売っている一社に倒産または解雇されたら
銀行の預金凍結やローン金利の変動がおきたら
自分のバランスシートが壊れてしまいます。
どんなにP/L(損益計算書)上で利益がでていたとしても
これでは、銀行と勤め先の奴隷です。

こういった場合、
貸方の「銀行預金」と借方の「一社の勤め先からの収入」の割合の比重を下げることで
問題を回避することができます。

つまり、
貸方である資産は、銀行預金はほどほどにして、「まっとうな資産」購入にあて
借方である純資産は、自己の労働時間以外のもの、つまり「まっとうな資産」を増やしていくのです。

(銀行預金でなく、現金はどうでしょうか?という声が聞こえてきそうですが、
その場合、使い先が「市中銀行」から発券銀行である「日本銀行」にすりかわるだけで、
本質的な問題解決にはなりません。
その他金融商品についても、
金融商品を扱う会社にお金を使うことになると考えた方がいいでしょう。)

「まっとうな資産」を手にいれることで、
結果的に、B/S(バランスシート 貸借対照表)の規模を大きくすることができ、
かつ銀行と勤め先に依存しない人生になります。

大切なのは、お金の使い道、B/S(バランスシート 貸借対照表)の貸方の資産と借方の純資産です。
貸方に、本当に自分の人生にとって重要な「まっとうな資産」を入れていくのです。
そして、借方の純資産に、その「まっとうな資産」が入るようにしていくのです。

企業だけでなく、個人にとってもB/S(バランスシート 貸借対照表)の感覚は重要です。

それでは、あなたの人生にとって重要な「まっとうな資産」とは何でしょうか。
それは、ファイナンス以外のあなたのゴールと知識によって決まります。

「お金もちはグランドピアノの上でメシを食う。」
『Dr.苫米地式資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる!』(ヒカルランド)P.113

ぜひ、動画と合わせてごらんください。

変えるのは、今だ!
When will you change it ? Now!