005 コーチングのスタートアップ

前回は、コーチングの歴史についてお話しました。

それでは、問題を解決し、目指すゴールにむけて成功するために、どのようにコーチングをスタートすればいいのでしょうか。

ひとつは、コーチング理論を学ぶところからスタートする、です。

コーチング理論は、「マインドの使い方」についての理論です。

「エフィカシー」「ホメオスタシス」「創造的無意識」「ブリーフシステム」「コンフォートゾーン」といったコーチング用語が登場する理論を中心に学んでいきます。

こうした理論の知識については、苫米地英人博士の書籍や動画で触れることができます。

アマゾンで検索すればわかりますが、苫米地博士の著書は200冊以上。興味のあるタイトルの著書から読み始めればいいでしょう。

あるいは、苫米地アカデミーといったリアル講座や、DVD講座で学ぶことができます。

もうひとつは、実際にコーチングセッションを受けてスタートする、です。

コーチングセッションは2通り。1対多のコーチに対し複数人で受けるグループセッション、あるいは、コーチと1対1のプライベートセッション。

セッションでは、実施に、コーチが介入的にかかわりながら、マインドの使い方を実践します。

その際行うのは、主にブリーフシステムを変える「ブリーフシステムの書き換え」です。

ブリーフシステムが変わらない限り、情報空間の現状は変わりませんので、問題は解決しませんし、成功もおぼつきません。

その、ブリーフシステムの書き換えを、半年間かけてコーチングセッション中に行っていきます。

いずれにしても、努力も資質も必要ありません。

マインドの使い方を身につけるのは、誰にでも可能で、一度身につけば一生物のスキルです。

そして、いつのまにか、いろいろなことが実現していきます。

コーチの役割につづく