2019.10.14

008 苫米地式コーチングはなぜ効くのか

 

苫米地式コーチングは、効きます。
特に、1対1で施すプライベートコーチングは、強力です。

なぜでしょうか。

2つの理由をあげることができます。

一つ目は、脳機能の研究成果に基づいた科学的アプローチを、コーチが理解しているからです。
それによって、間違ったコーチングがなされることがおきません。

現状から抜け出せない多くのケースは、間違ったコーチングによって引き起こされます。
苫米地式コーチングの認定コーチであれば、なぜ現状から抜け出せないか、的確に指摘することができます。

しかし。

実際のコーチングにおいて、そのような指摘をクライアントに対してしません。
なぜなら、指摘されてもクライアントはうれしくありませんし、
場合によっては、エフィカシーがさがってしまうからです。

そればかりか、なぜできないのかを追求しても、それだけではできるようにはなりません。
というか、極論すれば「できる」ためには「できない理由」は不要です。
そんな時間があったら、正しいコーチングに基づいて、現状の外側にゴール設定してしまった方いい、というのがコーチの本音です。

繰り返しになりますが、間違ったコーチングを防ぐには、最新の脳機能科学や認知科学を学ぶことが必要になります。

そして、2つめの効く理由は、「非言語のはたらきかけをたっぷり施す」からです。
実際、コーチのコーチングの上手下手は、この「非言語のはたらきかけ」が左右します。

実際に効くコーチングは、
言語で説明できるものではない、非言語なものなのです。

これは、正しい効くコーチングを、実際に体験し、体感するしかありません。
そして、この実体験の再現を繰り返し、訓練し、自らの方法論を生み出すことで、効くコーチングをコーチは実践できるようになります。

言語取得や、伝統芸能技の取得、芸術技の取得、武術の取得に通じるものがあります。
師匠から弟子へと身をもって体感で伝授して発展させていくものなのです。
苫米地式コーチングは、元祖ルー・タイスのコーチングをたっぷり経験した苫米地英人博士を経て発展し、苫米地式コーチへと受け継がれています。

体感の重視。
エフィカシーが上がる感覚の重視。
抽象度が上がる感覚の重視。

これが、苫米地式コーチングが効く大きな理由なのです。